のホームページは、次のような悩みをお持ちの中小の小売業者・卸売業者の方に
確実にお力になれる情報を掲載しています。

前年度に比べて、売上が減ってきており、先行きが不安だ。
会社の数字がタイムリーに出てこないため、対応がいつも後手後手になっている。
採算の悪化している事業の立直しを図りたいが、部下に聞いても原因がはっきりしない。
銀行の対応がだんだん厳しくなっており、次の返済期限に折り返し融資を対応してもらえるのかどうか分からない。
銀行やコンサルに事業計画を作るように言われているが、いま一つポイントが分からない。
予算を立てても、実績との乖離が大きく、要因分析にも時間がかかっている。
収益を改善するには、まずどこから手をつけたらよいか迷っている。

 

みずほ銀行、イーバンク銀行(現・楽天銀行)、ベンチャー企業を経て、資金繰り&経営コンサルタントへ・・・。

ヒーズ株式会社代表取締役の岩井徹朗です。じめまして、ヒーズ株式会社 代表取締役 CIA(公認内部監査人)の岩井徹朗(いわい てつろう)と申します。

数あるホームページの中から弊社のページに
お越しいただき、まことにありがとうございます。

私は、「お金が回る仕組みづくり」プロデューサーとして、
主に、中小小売業者様・卸業者様の
「資金繰り相談」「経営指導」
「お金が回る仕組み・体制づくり」
を指導させていただいています。


「資金繰りコンサルタント」というと、主に「資金調達」に関するコンサルタントが主流です。

しかし、一度資金調達に成功しても、その後何ヵ月かすると、

また資金繰りが厳しくなっている会社

資金調達が業績のアップに一向につながっていない会社

を何社も知っています。


そこで、私の場合は

「資金調達をする前」に本来見直すべきポイントを徹底的に洗い出す

ことに主眼を置いています。

 

このため、調達した資金をより有効に活用できる社内の体制作りを
あらかじめ構築することを中心にコンサルティングを行っています。


経理担当者がいない、あるいは、
いたとしても記帳や決算業務が中心である会社において、
最小限の人数で効率的かつ効果的にお金の流れをつかむ仕組みを作る

ということを得意としています。


以下が私の簡単なプロフィールです。

 

ヒーズ株式会社 代表取締役 CIA(公認内部監査人) 岩井徹朗

私は、みずほ銀行(当時の第一勧業銀行)に在籍していた14年半の間に中小企業から上場会社まで、業種も大手百貨店や美容室、ミュージカル劇団といったサービス業から、不動産・建設業、検査試薬、食品、ガラス瓶の製造業に至るまで、延べ1,000社以上の会社を担当してきました。また、この間、役員秘書として取締役会の運営、海外拠点の設立にも従事し、組織の設立、運営の経験を積みました。

その後、創業前の楽天銀行(当時のイーバンク銀行)に入社。銀行免許取得に向けて社内体制を整備する一方、第三者割当増資を中心に3年間で135億円以上の資金調達に携わりました。また、GPSの企画・開発を行うベンチャー企業において、事業計画書の作成から始めて6ヵ月で増資と銀行借入をあわせて2億円の資金を集めることができました。

2006年7月に独立し、上場会社の内部統制に関連して業務フローの改善に関するコンサルティングを行う一方、中小企業が年商10億円を目指していただくための、組織作りや資金繰り、財務管理体制のご支援活動を行わせていただいております。

⇒ 詳しくはこちらへ


会計の専門用語は一切なし!『9つのチェックポイント』で問題点を炙り出し、経営者の方と共通言語で解決策を導き出します。

 

は、どのような手順で、弊社はクライアント様の問題解決に取り組んでいるのでしょうか?


資金繰りの問題を解決しようとする場合、経理や会計の専門的な知識が必要と思われがちです。

ですが、10億円以下の規模の会社であれば、私は、経営者の方にとっては、
複雑な経理や会計の知識はほとんど必要がないと思っています。


経営者に必要な資質は、単に経理の仕訳ができる、決算書が読める、
税務申告書を作成できるということではありません。

それよりも大切なことは、会社の資金繰りをつねに把握し、
必要な時に必要な手を事前にしっかりと実行できるか、どうか
ということ尽きます。

 

ですので、私がコンサルティングの際に、心掛けていることは、

『問題を単純化し、出来る限り、シンプルに考える。』

ということなのです。


例えば、小売業・卸売業で言えば、取扱う商品は、何百、何千とあるかもしれません。

しかし、基本的な商売の流れは、

「①モノを仕入れる」→「②在庫として保管する」→「③取引先に販売する」

という単純なものです。


資金繰りが上手く回っていないとき、
原因は一つではなく、複数の原因が重なりあっていますが、
業務プロセス単位で問題を単純化し、シンプルに考えていけば、
解決の糸口が見えてきます。


資金繰り相談、経営相談を受ける時、弊社ではいつも、

『9つのチェックポイント』

で、問題点を細分化・単純化していきます。

 

ヒーズ式:経営と資金繰りの問題点を探る『9つのチェックポイント』

 

縦軸の「売上高・変動費・固定費」。

この3要素は、資金繰りを考える際に、まず最初に登場する数字だと思います。


ただ・・・・実は、会計や経理には、「価格・数量・時間」という、
この横軸の概念が抜け落ちています。


ですので、

「帳簿の上では数字的に上手くいっているけれど、
実際のところ、毎月資金繰りが苦しくて・・・」 

という現実のやりくりと帳簿上の数字とのズレが起こってくるのです。


この縦軸の「売上高・変動費・固定費」、横軸の「価格・数量・時間」の
マトリックスである「9つのチェックポイント」によって、
資金繰りの課題、ひいては、経営の課題が明確になってくるのです。


「岩井さん、そうは言っても、そんな9つのポイントだけで、
簡単に会社の課題が解決するはずないのでは・・・?」

と思われた方もおられるかもしれませんね。


そこで、私がコンサルティングを手掛けたクライアント様の事例を通して
ご説明したいと思います。

 

【ケース1】:一元管理で在庫圧縮&平均コスト引下げに成功!!!

A社の場合:(社員数約70名の部品加工業者)

ある会社ではモノを仕入れる際、
営業担当者がそれぞれ勝手に仕入れているというケースがありました。

 

その結果、本来まとまった単位で注文すれば、値引きも可能であったにもかかわらず、
割高な値段でモノを買っていたのです。


また、会社にモノがあるかどうかを確認せずに発注しているため、
本来ではあれば手元の在庫を流用できたのに以前購入したモノが
そのまま倉庫の隅に埋もれていたことも・・・。


このケースでは、いわゆる購買担当の責任者を決め、
モノの発注を一元管理。


その結果、無駄な発注が減って長期に滞留する在庫がなくなり、
タイムリーな発注ができるようになったため、
仕入の平均コストも下がりました。


つまり、「変動費@数量」にムダ、ムラがあったのを見直すことで、
「変動費@価格」の平均単価の引下げに成功、
また、副次的に在庫として滞留する「変動費@時間」が短縮することになったのです。

(変動費部分は売れ残った場合、在庫として一時的にお金を生まない資産になり、
資金繰りに影響します。)

 

【ケース2】:役割分担の再確認と目標変更で、減収後も資金繰り改善に成功!!!

B社の場合:(業界トップの実績を誇る不動産仲介業者)

また、別の会社では、月次決算の数字を見ていると、
毎月の売上はまずまず上がっているのに、
なぜか手元のお金が増えていないという状態でした。

 

そこで、売上高の中味を調べてみると、
本来であれば、先月末までに振込まれていなければならない売掛金が
未回収のままかなり残っていることが分かりました。

 

この会社の場合、契約が取れてモノを取引先に納めるまでが営業担当者の仕事。
それ以降の請求書の発行、売掛金回収確認などの仕事は経理部門が担当していました。

 

また、営業担当者の目標はあくまで売上ベースでカウント。

 

このため、営業担当者は数字を上げるまでは必死にやるものの、
その後のフォローアップ等は疎かになりがちだったのです。


このケースでは、営業部と経理部が一緒に話合って、お互いの役割分担を再確認。
期日までに入金のない先を随時経理部が営業部に報告する仕組みを導入して、
未回収債権に対する対応を強化。


また、営業担当者の目標の設定を売上の計上ベースから入金ベースに変えることで、
社員の意識改革を促しました。


この結果、その後売上が減少したにも関わらず、
資金繰りは以前よりも回るようになったのです。


このケースは「売上高@時間」の長期化が問題でした。
これを関係各部の協力を得て短縮することで時間が短くなり、
資金繰りが改善した事例です。

 

【ケース3】:売上の実態に合わせて営業時間とシフトを見直し、売上微減ながら、
 手元のキャッシュは逆にアップ!

C社の場合:(地方都市で営業する飲食業者)

あるお店では、昼間はたくさん人が入るけれど、
立地条件の問題もあって夜の来店客数はまばら。
しかし、かなり広い店舗であったので、
昼のピーク時に合わせたアルバイトの人を雇っていました。


そこで、昼、夜に分けて収益を計算してみると、明らかに夜の部が採算割れです。
このため、まずは夜シフトの人数を削減、次に、夜営業の時間を大幅に短縮、
宴会客など大口の予約が入った時のみ、夜も通常営業する形に変更しました。


また、それに合わせて、主に夜用のメニューだった
釜めしの販売はやめ(作るのに時間がかる)、
メニューも昼のお客さん向けのセットもの中心に一新しました。


この結果、トータルの売上高はやや減ったものの、
手元に残るキャッシュはかえって増える結果となりました。


このケースでは、「固定費@数量(人数)」を減らすのが最大のポイントでしたが、
その際は、「売上高-変動費」から算出される
「粗利」と「固定費」を比較検討した上で、アドバイスさせていただきました。

 

このように、弊社では、お金が回っていないという時に、
業務プロセスのどこに問題点があるのかを探し当て、
その問題点をどのようにクリアしたらよいか、
を会社ごとに明確にしていきます。


原因を究明して、その対策を立てて実行する。


弊社ではこのシンプルなことを会社ごとにカスタマイズして
資金繰りの改善につなげています。

 

「資金調達」は、返せる見込みが立ってから行う、最終手段。『9つのチェックポイント』は、銀行との交渉にも有利に働きます。

かがだったでしょうか?
これらの事例は、けっして複雑な計算や考え方ではないのですが、
中小企業の場合、突き詰めて問題点を探っていくと、
『9つのチェックポイント』のどこかを変えることで、
資金繰り改善のきっかけが見つかります。


そこで、日々の仕事を、「価格・数量・時間」を機軸に
会計の数字と結びつけることで、

経営者はどういう具体的な指示を出したらよいか
社員は何を目標に活動すべきか
計画通りの数字にいかなかった場合、どこに原因があるのか

がより明確になってきます。


そして、全体を

「売上高」「変動費」「固定費」

と分けて考えることで、それぞれの特性に応じた問題点が浮かび上がり、

売上高:営業、マーケティング

変動費:製造、購買

固定費:総務、人事、経理

といったように、会社の主要な部署と業務を漏れなくカバーすることになります。

 

また、もし、お金が足りない場合でも、まずは価格、数量、時間の観点から、

もう少し高い値段で売れないか

一括購入で数量を増やして単価を下げられないか

売上の一部を前金でもらえないか

など、徹底的に見直して交渉することがポイントです。


これらのプロセスを経て、それでも一時的に資金が足りない場合、
そこではじめて資金調達の出番となります。


『9つのチェックポイント』で精査した資金繰りをベースにすれば、
あなたは自信を持って銀行との交渉に臨めるはずです。


私は銀行員時代から、
「お金が足りないからお金を借りる」会社はたくさん見て来ました。
しかし、一息ついてもまたしばらくすると、
資金不足になって銀行に駆け込んでくる会社も・・・。


お金が足りない時がお金を借りる時ではありません。
お金を返せる見通しのたった時がお金を借りる時なのです。


弊社の『9つのチェックポイント』を使って
「お金が回る仕組み」を作っていくやり方は、
今日実行すれば明日から劇的に変わるというものではありません。


しかし、塵も積もれば・・・ではありませんが、
根気よく続けていけば、資金繰りを改善につながり、
「手元のキャッシュ」を確実に増やすことのできる方法なのです。

 

弊社のコンサルティングは、「経営者の方との面談・ヒアリング」からスタートします。ここに、たっぷりと時間を掛けさせていただきます。

社では、まず経営者の方と面談させて頂き、
会社で何が一番問題になっているか、
経営者としてはその問題をどういう方向で対応したいか
をヒアリングさせていただきます。


そこで出てきた会社の課題について、
弊社から『9つのチェックポイント』に基づいた改善策の素案をご提案します。
そして、改善策について経営者との合意が得られた場合、
優先順位をつけながら業務改善のポイントや施策を
具体的にコンサルティングしていきます。


「お金の回る仕組みづくり」は単に経理や財務といった
管理部門だけの問題ではありません。


売上高で言えば、営業部門、
変動費で言えば、製造部門や仕入部門の理解と協力があって
初めて成功するものです。


この点、弊社では、

銀行での取締役会運営や海外拠点の設立

ベンチャー企業での組織作り

上場会社のリスクコントロールや内部監査

で得た経験を踏まえて関係部署のコーディネーションを行い、
仕組みをプロデュースしていきます。

 

弊社のコンサルティングメニューは以下の通りです。

【スポットコンサルティング】

ヒアリングから改善提案書の作成まで

金額:157,500円

詳細はこちらへ

 

【顧問契約(スタンダード)】

ヒアリングから改善提案書の作成+フォローアップ

初期費用157,500円+毎月の顧問料52,500円

顧問契約期間中は月1回の個別面談付

詳細はこちらへ

 

【顧問契約(プレミアム)】

ヒアリングから改善提案書の作成+フォローアップ+仕組みの構築作業のサポート

毎月の顧問料:315,000円(構築作業のボリュームによって別途ご相談に応じています。)

顧問契約期間中は週1回の個別面談付

詳細はこちらへ

 

いずれのコースも、電話&メールによる問合せは回数制限なしです。

また、個別面談の際、東京から100kmを超える先へ訪問させていただく場合には、
別途交通費のご負担をお願いしております。

 

まずは無料相談会にお申し込みください。

お、弊社では実際にサービスを行う前に、無料相談会を実施しています。


無料相談会では、原則として個別に面談しながら、
御社が現在悩んでおられることをお聞きし、
弊社としてはどのように考えるのか、
また、実際にお手伝いさせていただく場合はどのような形になるのかを、
ご納得がいくまで説明させていただきます。


弊社が行っている「お金が回る仕組みづくり」を疑似体験していただくことで、
弊社の有料サービスを申込むかどうかの判断材料にしていただければと考えております。


まずはお気軽に無料相談会にお申込みいただければたいへん嬉しく思います。


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華々しい成果、そして、倒産・・・・。「天国と地獄」を味わったこの経験を生かして、御社のさらなる飛躍のために全力で力になります。

が2004年から勤めていたベンチャー企業は
ベンチャー企業のコンクールで第3位に入賞するなどビジネスモデルは
外部からも高い評価を得ていました。


2億円の資金調達にも成功したのですが、
ある事をきっかけに資金繰りが急速に悪化。


恥をさらすようですが、
資金調達からちょうど2年後には社員の給与すら支払えない状況に陥り、
取引先や株主など応援していただいた方々にも多大なご迷惑をかける形に
なってしまいました。


私自身は従業員としては120%以上の努力を続けていたつもりです。


しかし、資金繰りの悪化に際し、経営者をきちんと説得し、
しかるべき有効な手立てを実行できなかったのかと
内心忸怩たる思いが今でも残っています。


前職で味わったことを繰り返したくない、

また、

他の人にも同じような経験をしてほしくない。

これが弊社の出発点であり、活動の原動力になっています。


せっかくの御社の素晴らしい商品・サービスを
資金繰りの問題で世の中に広められないことは大変もったいないことです。


「お金の回る仕組みづくり」のお手伝いをさせていだくことで、
御社のさらなる飛躍のきっかけになればたいへん嬉しく思います。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

ヒーズ株式会社代表取締役 岩井 徹朗


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